腹痛に効くお茶6種。メキシコの民間療法
メキシコの家庭で、おなかが痛くなったときに飲まれているお茶を紹介します。
1.生姜とレモンのお茶
このお茶には抗炎症、消化促進作用があります。また、腹部膨満感やめまいを軽減し、胃酸の分泌量を調整し、痛みを和らげます。
生姜ひとかけらを1カップの水で煮出し、火を止めてからレモン汁を加えます。

画像:生姜とレモンのお茶
2.カモミールティー
カモミールディーは、腹痛にとてもよく効くお茶として、古くから家庭で用いられてきました。おなかの張りやガス、胸やけに効果があります。また、抗炎症作用、筋肉の痛みを鎮める作用があり、月経時の不快感も軽減します。
お湯とティーバッグをカップに入れ、5分以上蒸らします。
3.じゃがいものジュース
胃酸の分泌量を調整し、痛みや不快感を和らげます。また、消化不良を改善します。
芽をしっかり取り除いた生のじゃがいも(中2個くらい)を、コップ1杯の水と一緒にミキサーにかけます。
※メキシコの伝統的な民間療法に基づく紹介であり、日本の一般的な衛生管理や体質とは異なる場合がありますのでご注意ください。
4.重湯
消化を促進し、胃の内壁を保護し、下痢を改善します。
水1.5リットルに米1/2カップを入れ、15分間沸騰させます。常温で冷まし、濾して米粒を取り除きます。
5.レタスのお茶
胃酸を抑える働きがあるため、胃痛を鎮めます。
1リットルのお湯でレタス80gを5分間煮出します。火をとめたらそのまま置いておき、10分たったら濾します。
6.レモン重曹水
重曹はアルカリ性であるため、酸性に傾いた胃の粘膜を中和します。
水に食品グレードの重曹とレモン汁を溶かします。

画像:レモン重曹水
(コシーナファシル)