ロスカ・デ・レジェスのパンのレシピ
ロスカ・デ・レジェスの日に食べるパンのレシピを紹介します。

画像:東方の三博士の日のパン、ロスカ・デ・レジェス(Rosca de Reyes, casera, México 01 by Petrvs III / CC BY-SA 4.0)
メキシコのクリスマスのお祝いは、翌年の1月6日、東方の三博士の日のロスカ・デ・レジェスで終わりになります。ロスカ・デ・レジェスの日は、家族が集まり、ドライフルーツと砂糖のかかったロスカのパンを食べるのが伝統になっています。
ロスカの甘いパンは、パン屋さんで買うことができますが、ここでは自家製のロスカのパンの作り方をご紹介します。
ロスカ・デ・レジェスのパンにはいろいろな種類がありますが、このレシピは昔ながらのレシピです。ホット・チョコレートやミルクと一緒に楽しんでください。
材料
小麦粉 600g
イースト 12g
砂糖 150g
塩 10g
バター 180g
牛乳 150ml
バニラエッセンス 数滴
オレンジ 1個
卵 6個
ドライフルーツ 150g
粉砂糖 50g
プラスチック製の幼子イエスの人形 3個
作り方
小麦粉、イースト、砂糖、塩、すりおろしたオレンジの皮を混ぜ、生地状にします。
生地に、卵、牛乳、バニラエッセンスを加えてこねた後、バターを入れ、弾力が出るまでさらにこねます。
生地がこねあがったら、2倍の大きさに膨れるまで寝かせます。
生地が膨れたら、平らな台の表面に小麦粉を敷き、生地を手で楕円形に成形します。生地の中に人形を埋め込みます。
昔ながらのロスカのパンを作る場合は、パンの表面に数か所、ビスケット生地をかぶせます。ビスケット生地を作るには、ラードと砂糖を混ぜ、そこに少しずつ小麦粉と卵黄を加え、硬めのパスタ状になるめでよく混ぜます。少し寝かせた後、卵黄を塗ったパン生地の表面の数か所にかぶせます。
パンの表面にドライフルーツを飾り付けます。上の写真のように、放射状に飾るのが、伝統的な飾り付けです。その後、表面に粉砂糖を振りかけます。
180~190℃のオーブンで約40分、パンが黄金色になるまで焼きます。焼けたらオーブンから取り出し、冷まします。

画像:ロスカ・デ・レジェスの中の人形
(サボールウニベルサル)