注意!水の浪費で罰金
聖土曜日の伝統、自粛要請
メキシコ市警察(SSPDF)は、市内16区の住民に、聖土曜日(*)に水を浪費しないよう呼びかけ、違反の場合は罰金または拘留もあると発表した。
発表によると、貴重な水を故意にまいているところを見つかった場合は、市民文化条例第8章第26条により罰せられ、民事裁判所へ書類送検される。
罰金の場合、最低賃金の21日から30日分で、約1308ペソから1869ペソ(約8000円から12000円)、拘留の場合、25時間から36時間の拘留となる。
民事裁判所への書類送検は、地域担当の警察官が行う。この任務は、市内16区の住宅地で行われている犯罪取り締まりのための通常任務とは別に行われる。
水を浪費しているところを見かけた場合の通報は、警察の電話応対センターまたはツイッターの個別対応窓口で受け付ける。
* メキシコでは聖土曜日(復活祭前の土曜日)に、往来で水をかけ合って祝う習慣がある。今年は4月7日。
(ルンボデメヒコ)